どうも、kirokuです。
今日は幼少期だんだんと気付いてきたことについてです。
父は、毎日家にいたのですが、父方の祖母の死後それまでよりも、
家庭内暴力が増えていきました。
その頃からだと思います。はっきり家に帰りたくないと記憶しているのは。
何でもない理由で、父は荒れ狂いました。
母もぶたれ私も兄も。
ぶたれた後は、頭が割れそうに痛く、小さいながらに
『なんで僕はこの家に住まなきゃいけないんだ』って思っていました。
友達のお父さんは、働いているし優しそうだし
『うちはおかしいのかな?』『うん?いや、おかしいぞ!!』
ってはっきりと気付きました。それでもまだぶたれるだけで済んでいたのです。
この頃は。